2021年04月14日
和田ひろCHの見どころ
いよいよ彦根市長選挙は今度の日曜日に告示される。が、自称エンターティナーとしては彦根市民以外の皆様にも楽しんでいただきたいので、今回は自身のYouTubeチャンネルの「見どころ」を3点紹介させていただく。
1点目は衣装。せっかくなので動画でサイズ感等をご確認いただきたい。ちょっとダイエットして177cm・70kgぐらいだが、
スーツ時はジャック・スパロウ柄のネクタイ ワンサイズ
「トップガン」のG-1 XL 10年前のバージョンだがサイズは現行品と同じ。痩せたので今ならLでもいいかな。2度目の記者会見はスーツじゃなくてこれ着て臨んだ。
「理由なき反抗」のナイロンジャケット L ちょうどいいサイズ感。"マタドール・ルック"で、お尻までかかる選挙にありがちなジャンパーとは違うので、そのあたりを見ていただきたい。
「バック・トゥー・ザ・フューチャー」のデニム&ベスト XL Lの在庫がなかったのでXLを着ているが、まぁ"マーティ・ルック"としてはXLで問題なしかな。実は過去にタイムスリップしたような里山や、30年後の未来の話を語る時に着ている(まぁ普通の人は気づかない)。
本番にはタイラー・ダーデンも着る予定。
2点目はYouTubeの活用の仕方。今回私の選挙を見て「自分も挑戦してみよう」という方が一人でもいれば幸いだが、特にコロナ禍での選挙は従来の選挙戦(多人数の会議、個人演説会の開催)ができない。しかし逆にYouTubeはかなり有効な手段で、ここまでやってる候補はまだ少ないと思う。本番はライブ配信もするしね。まぁ政見放送的な動画は誰も見たくないだろうけど、実際に問題のある現地に行って街ブラ的な動画も作っている。マニフェストとかアジェンダとかの文章ってよほど興味がある人しか読んでくれないので、動画でわかりやすく解説できる手段があるのは有難い。
3点目は、生き様。まぁ選挙なので胡散臭く思われるだろうし、ダサい選挙はやめようとしてるけど、どうしても泥臭さは残ってしまう。が、MAX CADY製を着ていただいている皆さんに誇りを持ってもらえるような男気と生き様は示すつもり。特に市長選挙っていきなり多くの市民が敵に回るんだけど、純粋な郷土愛からビジネスマンが政治屋と戦ってる姿を見ていただき、何かを感じていただければと思う。
ちなみに、相手候補は政治歴42年の元市長と政治歴30年の現市長。ワクワクするでしょw
wadahironet at 06:13│
│政治・政策