FIGHT CLUBパンツとBTTFシャツ【光と色】巣ごもりブログ・連続投稿20日目

2020年04月11日

タバコについて今思うこと

実は昨日の撮影で、マネキンにタイラー・ダーデン風にタバコを持たそうとした(いつもそうしてきた)が、やっぱりやめた。今後しないというわけではないが、それはさて置き、今日の独り言の大前提として、
〇笋篭惘譴靴3年4か月が経過、流石にもうタバコを吸いたいとは思わないし、撮影用のタバコに火を着けるだけでえずく。
ZIPPO SHOPは6年前に閉店した。
タバコが一定の健康被害をもたらすことは、自身の経験と疫学的見地から否定するものではない。
以上を踏まえて話を進めるが、どちらかの結論ありきで、それに導こうという一般的なタバコ記事ではなく事実の提示と疑問点のノートである。
まずタバコと肺がんの関連について、喫煙者および業界は「喫煙率は低下しているのに肺がん死亡者数は逆に増えている」というグラフ示し、禁煙推進側は「肺がん年齢調整死亡率が30年後に下がりだしている」としてこれに反論している。
前者は「車の排ガス等を含む大気汚染の方が原因ではないか」ということを暗示しているが、実は死亡者数増が事実である以上、禁煙推進側はそれを否定できない(直接の医学的な因果関係も証明できていない)。しかも「肺がん年齢調整死亡率」なるものが、結論ありきの調整であり、他のがんの年齢調整死亡率との比較を考慮すれば、説得力に欠けると言わざるを得ない。
そもそも、お互いの前提(因果関係)を医学的に証明できない以上、これは水掛け論である。
graph
で、調べても出てこなかったので自分で新たなグラフを作ってみた。こういうグラフって大抵は縦軸の下の数字を切って大げさに見せるので、全てゼロスタートにしている。
まずタバコと寿命の相関性は、禁煙推進派が主張するほど高いとは思えない。女性の平均寿命の長さをよく喫煙率の差で語られているが、それは全く関係ないことがグラフからわかる。
次に禁煙推進派は、タバコ税の減少に対する反論として喫煙による医療費の増大を掲げるが、グラフで見る限り他の要因での医療費の増大が大きすぎて不明である。この点についてはさらに
・禁煙による肥満等で、さらに別の病気になる可能性を排除していないか。
・そもそも禁煙推進派が言うように早死にするなら年金の支払減は考慮しているのか。
という疑問が沸く。ちなみにタバコをやめた今でも「嫌煙家」は「嫌」いで人間的に「煙」たい。彼らは時に喫煙者をボロカスに言うが、心の傷と副流煙の害を天秤にかけたくなることもある。製薬会社の政治献金を見ていると裏を勘繰るし、そもそも最初の嫌煙運動の火付け役はWHOの元事務局長であった。
しかしである。私はタバコは吸わないし、もう匂いも苦手になってしまったので、できるだけ吸ってる人を避ける。喫煙者の車で釣りに行って一晩中頭痛が治らなかったことすらある。
で、私が今思うのは、「棲み分け」こそが大事だということである。嫌煙家の理論が正しければ、彼らの大嫌いな喫煙者は年金もあまりもらわずに早死にするよ、コロナでも死亡率高いんだもんね。だから吸う人の近くに行かないでほっといてあげて、と言いたい。ちなみに改正健康増進法で、近所の居酒屋系は全て子連れで行けなくなった(喫煙可を選択されたため)。焼き鳥の大吉にも行けない。それでもなお、タバコには文化があり、古き良き時代の香りがする。近年の行き過ぎた少子高齢化を考えると、長生きが必ずしも美徳だとも思えない。
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wadahironet at 15:02│ モノローグ 
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