2020年04月05日
コンクリート風塗装と錆塗装

いずれにせよ、この地面からの棒への固定だとと後ろ姿が逆光かつ接写になるという問題がある。で、

マネキンを回転台に乗せて撮影してみたいなぁと思いついた。直径60cm、80kgまで、Amazonならそんなに高くない。で、これに今回は鉄棒ではなくアクリルのハーフパイプを立てて固定しようと。実は鉄棒は結構曲がるので不安定さが増すという判断。

これまでの撮影から靴の距離を平均化し、重心を真ん中にして、穴開け。

アクリル・ハーフパイプはレジンで埋め固めた。これにコンクリート風塗装をしてみようと思う。まぁ先の写真で明らかなように影があるほど厚みがあるのでステルス効果は低いが、白いお立ち台は恰好悪いので。いつか工具借りれたら、この体積分のコンクリはつって埋め込みたいけど。最初の塗りがまだまだ乾かないので、今日のブログはここまで。

ジャイロ・キャノピーはほぼ毎日乗っているが、2年間にした錆塗装は全く問題なし。というか本当に金属を錆びさせている「ピース・オブ・ジャンク」加工なので、これ以上劣化しようがない。

今は子供向けのおまけつき。右左折すると、ウッディが揺られてピンチになる。