2019年01月15日
悪魔の実
年末年始は地元神社にある恵比須神社の祭の準備・本番・後片付けが、ガッツリある。
旗数百本の設置と撤収、福笹の製作、餅まきに至っては13臼(うす)杵(きね)でついて、2,000個袋詰めして、当日の振る舞いに5臼つくという体力仕事。それを、当日以外は実質4〜5人(餅つきは3人)でやっている。当たり前だが、ご利益を期待してではなく地元への感謝一点。
そんな中、おでんに「悪魔の実」のようなゆで卵が出現した。いもと一緒に煮たからだろうか?偶然の産物である。
これ、参拝客には気持ち悪がられると思って自分で食した。こればっかりは、能力者になったかも?とご利益を期待してしまうね。